コロナの影響で一気に在宅勤務、リモートワークが注目を集めて参りました。

実は我が社の経営陣は、そもそも社会人になった１年目からの筋金入りのリモートワーク人生を過ごしてまいりました。当時（１９９０年当時）は、リモートワークのデバイスもラップトップになる前のトランスポータブルのワープロに始まり、重さ３キロのマックブックの初期型等、リモートワークにも先ずは体力＆筋力が求められた時代から、この世界を生き抜いて参りました。

リモートワークの最大の敵は「ノイズ」

集中して仕事をするのは勿論のこと、電話で話をするにも、ZOOM等でWEB会議をするにも、周囲のノイズが気になります。
平時には、静かな環境のカフェ探しがテーマになりましたが、コロナ禍になってからは、肝心のカフェも休業。図書館も休館となり、WEB会議をする場所も自ずと「自宅」となってまいりました。

しかし、自宅には家族がいます。特に小さなお子さんのいる環境では中々電話もWEB会議もままなりません。

ついつい、MUTEで会議に参加し、自分の発言しなければならない時には、家族に「静かにして」と依頼をしなければならなかったり、必要以上のストレスがかかるのが現実です。

そんな「ノイズ」ストレスから解放してくれるのが、Krispというソフトです。

俄かに信じがたいのですが、自宅の中で周囲に子どもが騒いでいるノイズだけを綺麗に消し去り、会議の主役の自分の声は鮮明に届けることが出来るアプリです。

しかも月額３６６円（年契約の月額ＵＳ３．３３ドル、月契約はＵＳ５ドル）から使えるというは、会議のために家族に静寂を強いたり、一人密室にこもることも必要が無くなります。→価格について

実演動画

実際にKrispでノイズをカットしてみました。

ご質問は何なりと　メール　hello@assentia-hd.com　ください。