BridgeGate業務(海外進出支援業務)
日本のフランチャイズビジネスを世界に!
日本のフランチャイズビジネスの加盟店として世界に!
BridgeGate 事業スタートしてから8年!!既に19ヶ国で22社185店舗(2019年12月)の企業の海外展開を実現しました!!(コロナ禍による影響の前の情報です)
貴社のビジネスをフランチャイズで海外展開してみませんか?→弊社の事例&実績紹介はコチラ!
セブンイレブン、ミスタードーナツは、元々アメリカのフランチャイズビジネスですが日本特有の応用力で固有のノウハウを創り上げ今や、アメリカ総本部を買収するまでになっています。
最近では特にアジア、マレーシア、シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ、台湾、香港、フィリピン、モンゴル、インド、バングラデシュ、パキスタン等の現地の企業で日本のフランチャイズビジネスを、自国に持ち込み展開したいという企業様が急増しています。
中国本土でフランチャイズで大成功した「味千ラーメン」を筆頭に、日本のフランチャイズビジネスに学びたい、もしくは日本のフランチャイズ本部とマスターフランチャイズ契約したいという企業がアジア全土で増加しています。
海外へ自社のフランチャイズビジネスを展開したい企業様は一度ご相談ください。
日本のフランチャイズビジネスの加盟店として世界に!
一方、フランチャイズ加盟店としての海外展開もまた重要な価値ある戦略です。
既に日本でマルチフランチャイジーとして成長している某社は、弊社支援先の一つである「濃厚ラーメンばり馬」のFC加盟店としてアセアン進出を実現します。
これは、日本中のフランチャイズ加盟している企業に朗報と言えます。
日本である程度展開しているフランチャイズ本部の場合、海外展開は日本本部の直営で展開するか、もしくは国別にエリアフランチャイズを売却すると言う形がほとんどで、日本で何年もそのブランドで店舗運営をしている加盟店に海外展開のチャンスがめぐってくることはありませんでした。その段階で多くの加盟店企業は海外展開の芽を摘まれてしまいました。
今回ご提案している「日本のフランチャイズの加盟店として海外展開」と言う戦略にはいくつか重要なメリットがあります。
・本部は日本企業であり、日本での契約。日本での研修。
・日本でも海外でも同じブランドの店舗展開が可能
・会社内外に対するアピール、会社の経営戦略上の広がり、社員のモチベーションアップ
何れもフランチャイジーとして成長している企業には必要なことだと思います。
「マルチフランチャイジー戦略」をかつて提唱しておりました。
マルチフランチャイジー戦略の第2章が、海外でのFC展開だと思います。
海外で加盟可能なブランドは変化いたします。是非、一度ご相談ください。