狭き門から入れ!
Tweet Check2009年 10月 13日 (火) 社長ブログ by Akira Tsuchiya
いつの時代になっても同じ苦しみを経験した人間とのつながりは深い。
ベリートップであったがゆえに自分の子供みたいなものだ。
成長したかなー、気になる。。。
前職で「狭き門から入れ!」という言葉をよく朝礼で使った。
いままでの経験で、何もかも順調に立ち上がった事業や会社は本当に脆(もろ)い。
今までに何千社もの会社や経営者とあった中での自論だ。
これは間違いない。
狭き門から入るから、うまくいかないことが多く、考える。
そして、その機会も多くなる。
その多くなった機会がまた人を成長させる。
考えない人間はだめだ。運だけでもだめだ。
いかに多く、深く考えるかでその人成長が決まる。
そのチャンスを得た人は、その境遇に感謝だ。
狭き門に感謝だ。
アセンティア・ホールディングス
土屋 晃
Assentia Holdings,Inc.
Akira Tsuchiya