淀む水には芥たまる

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2022年 1月 20日 (木) セミナー&イベント by nobu

マルチフランチャイズ企業、マルチフランチャイジーとして日本で初めて株式上場を実現した土屋晃は、2010年から活動のフィールドを世界に広げ、世界各国にマルチフランチャイジー企業を育成する事業を開始しました。日本のフランチャイズを海外に広めるというビジネスモデルです。

土屋晃のブログから、選りすぐりの情報をお届けします。

 

人生において変化(チェンジ)は常に必要だ。

歴史上、環境変化に適応できない生物は常に淘汰されてきた。

仕事においてもそうだ、10年も20年同じことをやる続けていると、

思考や発想、仕事の仕方、気づきに芥(ゴミ)や垢がたまってくる。

それが習慣となり、一生その環境から抜け出せなくなる。

環境に向かっていく勇気がなくなり、まーいっか、という

妥協の人生を歩むこととなる。

この100年に一度の不況は、新しいビジネス展開の

大きなチャンスだ。

ビジネスの世界において、今も継続されている永く慕われている

サービスは、不況期に始まったり、不況期を乗り越えた物が多い。

以前に書いた「狭き門から入れ!」だ。

不況であればある程、そのビジネスの本質を磨き、本物に近づける

チャンスだ。

つづきはコチラ>> https://blog.assentia-hd.com/ceo-blog/20091018

 

フランチャイズ加盟店開発代行

FC加盟開発代行を日本で初めて実現した土屋晃のブログから、選りすぐりの情報をお届けします。中小企業の新規事業としてフランチャイズを提案するというのはベンチャー・リンク(当時)に所属していた土屋晃が25歳でスタートした新規事業でした。その後本人はマルチフランチャイジー企業プライム・リンクを創業し株式上場まで果たしました。ご参考まで。

フランチャイズビジネスについての意義と価値


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