ブランドはどうやって作られるか?
Tweet Check2022年 1月 23日 (日) セミナー&イベント by nobu
企業のブランディングは放っておいてできるものではない。
自社、自店舗にはブランド力がある?ない?
多くの経営者の間で交わされる会話。
長年の歴史と経営者、従業員の商品へのこだわりが顧客に浸透して、少しずつでき上がっていくもの。
顧客との約束事を守り続けて、少しずつできあがっていくもの。
長年の顧客との会話、対話の蓄積がブランドと呼べるものなのかも知れない。
モノよりもコト。
所有欲を駆り立てられる商品。
軽自動車よりもベンツなどの高級車
原付きよりもハーレー・ダビットソン
100均の時計より、ロレックス
紙袋よりルイ・ヴィトンのかばん。
機能で考えるとそれぞれ、
移動の手段、については同じ。
時を確認する手段、については同じ。
物を運ぶ手段、については同じ。
モノで考えると同じなのに。コトで考えると全く違うものとなる。
面白い。
自社の「モノ」は何で、「コト」は何なのか?
深く考えることで、自社のブランディグの方向性が見えてくる
続きはコチラ>> https://blog.assentia-hd.com/ceo-blog/20180330
本ブログは2018年3月に執筆されたものです。
フランチャイズ加盟店開発代行
FC加盟開発代行を日本で初めて実現した土屋晃のブログから、選りすぐりの情報をお届けします。中小企業の新規事業としてフランチャイズを提案するというのはベンチャー・リンク(当時)に所属していた土屋晃が25歳でスタートした新規事業でした。その後本人はマルチフランチャイジー企業プライム・リンクを創業し株式上場まで果たしました。ご参考まで。