訪日外国人で売上198%!インバウンド集客ノウハウ公開セミナー!
Tweet Check2016年 5月 20日 (金) ニュース&プレスリリース by nobu
英語不要!!週1休日、10席のラーメン店で、来店客の9割外国人観光客、客単価2000円以上、月商400万円超えまでの全ノウハウ大公開!!
セミナーを横浜(6/21)と池袋(6/28)で開催します。
“WEB広告宣伝かからず、売上アップ、客単価アップ、人材募集もどんどん集まる。インバウンド=訪日外国人相手に特化することで、これまでの「競争激しい」飲食の世界から脱しました。
インバウンドノウハウで、飲食のブルーオーシャンの道が拓けます。”
少子化でどんどん人口は減る。高齢者増えて食べる量は減る。スマホ時代だとネット集客にお金がかかる。ブラック企業と若い人材が集まらない。
それらを一気に解決する方法があるのです。
それがインバウンドに力を入れるということです。
2016年3月までの一年間に日本を訪れた外国人は2000万人を突破しました。彼らが日本で消費した金額は3兆4000億円。外食消費だけでも6420億円です。
皆さんのお店ではどうでしょうか?
訪日外国人、特に外国人観光客は、放っておいて来るものではありません。
積極的に準備をすれば、必ず来てくれます。
どのような準備をすればよいのか?をセミナーで実際の手法をお伝えします。
講師の店は京都の創業31年のラーメン屋。めん馬鹿一代。
今、外国人観光客が利用するTrip Advisorという旅行口コミサイトで「京都のレストラン」でランキング3位~4位。
毎日10名程度の行列が出来続けるお店になっています。
しかし勝手になったのではありません。
店主の息子である講師が、苦心の末に編み出した幾つかの手法が功を奏して、外国人観光客に大人気のお店を作り出すことができました。
今回のセミナーでは、実際に行った様々な手法を説明し、飲食店がインバウンド特化すると何が得られるか?を解説します。
そして、この「めん馬鹿一代」は、FIRE RAMENといった独特メニューと、RAMEN UNIVERSITYというアイドルタイム対策方法をトータルした形のフランチャイズのようなスタイルの展開も準備中です。
何より、インバウンド対応を真剣に行うことで、飲食は感動創造業だということを実感できるのです。
講師:宮澤 心 めん馬鹿一代店主の息子。31歳。大学卒業後は不動産会社勤務を経て、6年前に親父の店を手伝い始める。 4年前からインバウンドに特化しはじめ、試行錯誤を続け、2015年初にノウハウの大半が完成。 インバウンドに日本一成功しているラーメン屋として取材多数。 |
セミナー開催情報
6月21日(火) 15時30分~18時30分(時間が30分後ろ倒しになっています) 神奈川県 横浜市西区みなとみらい クイーンズタワーC棟内の会議室
6月28日(火) 14時~17時 東京都豊島区東池袋4丁目 サンシャインシティ近くの会議室